辛味が少なく、サラダ向きの紫玉ねぎ。中でも一番有名な品種が、アーリーレッドです!サバ缶とスライスした紫玉ねぎのコラボは、こっくり味のサバに玉ねぎの軽い辛味がマッチして、意外なほどよく合います。サラダというより、魚を食べるための副菜にしても良さそうです!
調理時間 10分以内
材料 (2人前)
- 紫玉ねぎ小 1個
- サバ缶(あればオリーブオイル漬け) 1/2個
- オリーブオイル(サバ水煮缶の場合) 小さじ2杯
- パセリ(あれば) 適量
- 好みのドレッシング 適量
作り方
- 紫玉ねぎは手でスライスする。辛みが強い時はサッと水で洗い、水気をよく切る。
- サバ缶は軽くほぐして玉ねぎの上に乗せ、缶詰の汁(またはオリーブオイル)を小さじ2杯ほど回しかける。
- 上からパセリのみじん切りを散らす。
- 好みのドレッシングをかけて頂く(お勧めはしょうゆ味のドレッシング)。
サラダ日記
サラダといえばツナ缶が定番ですが、たまには健康に良さそうなサバ缶を使ってサラダを作ってみることに。これが意外にも紫玉ねぎと良く合って、美味しいサラダになりました!
玉ねぎをスライサーでカットすると、ちょっと薄過ぎてサバの風味に負けてしまいます。少々手間ですが、手で切った方が美味しく仕上がります。