歯ごたえのある豆もやしは美味しいだけでなく、毎日でも食べたい、GABAもイソフラボンもたっぷり入った健康野菜です!管理人がよく作るのは、ごま油で和える和風のナムル。でも、たまには違う味を試してみようと思い立ち、普段利用している商品(子大豆もやし芽ぐみ)に載っていた「もやしレモン」を作ってみました!レンチンして調味料を和えただけなのですが(笑)、その感想をレポートいたします!
レモン風味の豆もやし「もやしレモン」 レシピ
調理時間 5分以内
材料(4人分)
- 豆もやし1袋(200g)
- レモン汁 大さじ1.5杯
- 白だし 大さじ1.5杯
- レモンの薄切り(飾り用) 適宜
作り方
- 豆もやしを600Wのレンジで3分ほど加熱する(耐熱皿に入れ、ラップをかける)。
- レンジから取り出したら調味料を加えて混ぜ合わせ、皿に盛る。
- 好みでレモンを飾る。
「もやしレモン」は美味しいの?
今回作ったレシピは、(株)サラダコスモの「子大豆もやし 芽ぐみ」という大豆もやしの袋に載っていたものです!
ホームページはこちらから>> サラダコスモ:機能性表示食品の紹介 (saladcosmo.co.jp)
このレシピは、普段作っている和風ナムルより調味料が一つ少ないです(笑)。喜んで作ろうとしたのですが、レシピに載っていた調味料の量(白だし大さじ2杯)だと、けっこうしょっぱそう…。せっかくGABAで血圧降下も期待しているので、今回はちょっと控えめに味付けさせて頂きました。それでも十分においしくて、塩分を控えている方なら、もっと少なくてもいけそうです!レモンと白だしを等量に入れるレシピだったので、レモン汁も同じく控えめにしています。
気になるお味の方は、レモンの風味が意外とマイルドで、酸味が全然気になりません。白だしの上品な味も豆もやしとよく馴染んでいます。ごま油で作る大好きな和風の味付けのものと比べても、遜色ない美味しさでした!「もやしレモン」の方がカロリーは控えめなので、ダイエット中の方には特に良さそうです。「再リピあり」のレシピです!
子大豆もやし 芽ぐみってスゴイ!
株式会社サラダコスモの「子大豆もやし 芽ぐみ」という豆もやしが、秀逸です!一番感動したのは、袋のまま洗わずレンチンできるところ(笑)!簡単・便利って、良いですよね。忙しい毎日の中で、もう一品パッと作っても全然苦になりません。
この豆もやしは便利で美味しいだけでなく、機能性表示食品の登録まで行っているところもスゴイです! 届出されている機能性関与成分は、 1. 大豆イソフラボン 2. GABA のふたつ。どちらも気になる成分ですが、どちらかというと管理人は血圧の方が気になるので、血圧・睡眠に良いとされるGABAに、特に注目しています!そんなわけで、調理するときは塩分やや控えめです。
「子大豆もやし 芽ぐみ」のパッケージには、いろいろ説明が書いてありますので、見かけたらぜひ手に取ってご覧ください!